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突発性難聴

突発性難聴突発性難聴とは、文字どおり突発的に発症する難聴です。
「ある日、急に耳が聞こえなくなった」というように突然症状があらわれるのが特徴です。最近では、芸能ニュースなどで頻繁に耳にするのでご存知の方も多いでしょう。

原因

突発性難聴の原因については、不明とされています。ウィルスの感染が原因だとする説や、血流が妨げられ内耳に充分血液が行き渡らないことによる機能不全を原因とする説などがあります。また、ストレスを原因とする見方もあります。

症状

発症の時期が自覚できるほど"突然"耳が聞こえなくなります。耳鳴りやめまいを伴うケースや耳が詰まった感じ(耳閉感)を伴う場合もあるようです。

突発性難聴の治療方法

突発性難聴は、早期の治療と安静がとても重要です。重度の場合は入院して治療するのが望ましいとされます。一般的には発症してから1週間以内に治療されれば、治癒の確率は高いとされていますが、それ以降は徐々に確率が落ち、2週間を過ぎると治癒の確率は大幅に下がるといわれています。

みみから。コラム

突発性難聴~難病情報センターより~

●突発性難聴とは

生来健康で耳の病気を経験したことのない人が、明らかな原因もなく、あるとき突然に通常一側の耳が聞こえなくなる 病気をいいます。

●突発性難聴の患者さんはどのくらいいるのですか

1993年に厚生省研究班を中心に行った調査では、突発性難聴の全国受療者数は推定、年間24,000人で、人ロ100万人 対で192.4人でした。2001年の調査では、全国受療者数は推定、年間35,000人で、人ロ100万人対で275.0人と増加しまし た。

●この病気はどのような人に多いのですか

一般には50~60歳代に多く、男女差はありません。飲酒喫煙歴はあまり関係しないようです。食生活は、あまり関係 ないようですが、突発性難聴の患者さんに野菜の摂取が少ない傾向がみられました。睡眠時間は関係ありませんで したが、発症前に疲労感を感じていることが多いようです。おたふくかぜ、はしか、みずぼうそう、じんま疹、胃腸炎、 感冒、高血圧、糖尿病、心疾患の既往が突発性難聴の患者さんに多くみられ、生活習慣病の側面がみられています。 しかし、どのような人が突発性難聴に罹りやすいかという、はっきりとした結論は得られていません。

詳しくは「難病情報センター 突発性難聴のページ」

以下のサイトでも関連情報が掲載されています
「突発性難聴」 - Wikipedia[外部リンク]
「突発性難聴について」 - Yahoo!ヘルスケア[外部リンク]
「突発性難聴」 - 難病情報センター[外部リンク]
「薬剤入りゲル、突発性難聴に効果 京大講師ら試験」 - 京都新聞社[外部リンク]

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