耳のしくみと難聴の種類
「難聴」とは聴力が低下している状態のことを指すのですが、ひとことで難聴といってもさまざまな種類があります。難聴の原因となる部位によって、大きく3種類に分けられます。
伝音性難聴
外耳から中耳にかけての伝音器の障害が原因でおこる難聴です。中耳炎や鼓膜の損傷などから起こる難聴が伝音性難聴です。医学的な治療が可能とされています。
感音性難聴
内耳や聴神経といった感音器の障害が原因の難聴です。加齢による聴力の低下や、長時間騒音にさらされていたことで起こる難聴などがこれにあたります。一般的に医学的な治療による聴力の改善は困難だとされています。しかし、程度に個人差はありますが、補聴器を装用することで聞こえを改善することが可能です。
以下のサイトでも関連情報が掲載されています
「感音性難聴の実際」 - 静かの森[外部リンク]
混合性難聴
伝音性と感音性の両方の症状がみられる難聴です。
※詳しくは、耳鼻科の専門医での診察を受けてください。

●難聴の種類による聞こえ方の特徴
難聴の種類によって聞こえ方には以下のような特徴があります。
伝音性難聴
音がよく伝わらない ⇒ 音が小さく聞こえている ⇒ 音を大きくすれば明瞭に聞こえる
感音性難聴
音が鮮明に感じ取れない ⇒ 音が小さくひずんで聞こえる ⇒ 音を大きくしてもはっきり聞き取れない
以下のサイトでも関連情報が掲載されています
「難聴の種類、程度、難聴の聴力型など」 - おみメガネ[外部リンク]
「難聴の程度、種類」 - 東京補聴器[外部リンク]









