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難聴の程度

聴力の低下の度合によって難聴のレベルも分かれています。音の大きさはデシベル(dB)で表されます。難聴の程度も音の大きさを目安にしてレベル分けされます。

難聴のレベル

軽度難聴 [聴力レベル30~50dB]

小さな話し声やささやき声が聞き取りにくいと感じるレベルです。会話をしている時に聞き間違えてしまったり、聞き返してしまったりというケースが多くなります。

中度難聴 [聴力レベル50~70dB]

大きめの声でないと聞き取りにくいと感じるレベルです。テレビやラジオの音が大きいと注意されたり、後方での会話に気付かなかったりというケースもあります。

高度難聴 [聴力レベル 70~90dB]

かなり大きな声でないと聞き取りにくく、日常の生活に不便を感じるようになるレベルです。
病院や銀行などで名前を呼ばれても聞き逃してしまったり、うまくコミュニケーションが取れなくなることも多くなります。
両耳の聴力レベルがそれぞれ「平均70db以上」の場合には、判定医の診療により障害者認定を受けられる場合もあります。

重度難聴 [聴力レベル 90dB以上]

大きな声で正面から話しかけられても聞き取れなかったり、電話のベルの音も聞き逃してしまうことがあるくらいのレベルです。後方からの近づく車のクラクションに気付かなかったりなど、生活にかなりの支障をきたすことも考えられます。

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