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耳鳴りの治療

耳鳴りの治療には、アプローチの仕方によってさまざまな方法があります。

聴覚路に対する治療と「苦痛を感じる脳」に対する治療

耳鳴りは、聴覚路の障害がきっかけになって発生するといわれています。そして、耳鳴りの悪化には[苦痛を感じる脳]の働きが大きく関係しています。耳鳴りの治療は、「聴覚路の障害」と[苦痛を感じる脳]、それぞれにアプローチを行います。
「聴覚路の障害」へのアプローチは、治療によって聴覚路を健常に近づけることで症状の改善を目指すものです。治療によって聴覚路を健常に近づけることで症状の改善を目指すもので、代表的な治療方法として、電気信号が届きにくくなっている脳へ、補聴器を使って不足している音(周波数信号)を増幅して伝えるというものがあります。入力不足となっている脳の状態を健常に近づけていくことで、耳鳴りの発生そのものを抑えるようにするアプローチです。また、[苦痛を感じる脳]の働きを抑える治療方法としては、薬物療法、音響療法などがありますが、何より重要なのは、指示的カウンセリングと言われる医師の説明や指導によって、耳鳴りについて正しく理解すること自体が治療になるということです。

耳鳴りを治療するさまざまな方法
耳鳴りの治療

音響療法

耳鳴り治療法の代表的なものとして、音を使う音響療法があります。川のせせらぎなどの自然の音や、サウンドジェネレーターという機器の治療音など、長時間聞いていても不快に感じない音を使って、耳鳴りが際立って聞こえることを防ぎます。ポイントは耳鳴りがしていても気にならない環境にすることです。耳鳴りとは無関係な音を聞くことで耳鳴りが際立たなくなるので、耳鳴りに向く注意が減り、苦痛の軽減につながります。

音を使った治療~音響療法
音響療法
音響療法に使用する音は、耳鳴りを際立たせないことを目的とした、ラジオの局間ノイズのような治療音が中心でしたが、最近では、こうした治療音に加えて、フラクタルトーンというオルゴールのような音も使われるようになってきました。このフラクタルトーンは、リラックス効果をもたらすともいわれており、単に耳鳴りを紛らわせるだけでなく、音そのものにストレスを軽減する役割を持たせようというものです。
フラクタルトーンサンプル

耳鳴りに悩んでいる人でも、耳鳴りを正しく理解し、適切な治療を受けることで、徐々に耳鳴りの苦痛が軽減されていきます。あせらず自分のペースで治療を続けていくことが大切です。
※耳鳴りの治療に関しては、必ず耳鼻科医の診断が必要になります。
 

※「脳を変えて、耳鳴りを治療する」イラストレイテッドおよびガイドブックより参照

以下のサイトでも関連情報が掲載されています
「耳鳴りホームページ」 - 関谷耳鼻咽喉科[外部リンク]
「ミミナリDoctor」 - ミミナリDoctor[外部リンク]
「耳鳴り解消のツボ」 - ツボです。[外部リンク]
「耳鳴りに効果のあるツボのポイント」 - シールで簡単ダイエット つぼ健康療法研究所[外部リンク]
「耳鳴り(耳鳴)」 - gooヘルスケア[外部リンク]
「耳鳴り治療、耳鳴りの原因を探る!」 - 耳鳴り治療、耳鳴りの原因を探る![外部リンク]
「耳の病気辞典」 - 耳の病気辞典[外部リンク]
「耳の病気NAVI」 - 耳の病気NAVI[外部リンク]
「耳の病気」 - gooヘルスケア[外部リンク]
「耳の病気~症状から調べる~」 - 耳の病気~症状から調べる~[外部リンク]

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