耳や難聴関連ニュース
鵜の目・鷹の目:聴覚障害者、災害情報が届かず 文字受信、課題に ~毎日jp~
毎日jp よりの引用です。
◇防災行政無線、音声のみ大半
東日本大震災発生時、津波情報や給水場所などの災害情報を地域住民に広く知らせる防災行政無線を通じた情報を、聴覚障害者の多くが得られていなかった実態が浮かんできた。防災行政無線は音声情報のみの自治体が大半であるためだ。聴覚障害者の情報源となり得る文字情報を提供できる自治体の中では、震災を機に、聴覚障害者用に文字で情報を得られる個別受信機を新たに整備することを検討する自治体も出始めている。
詳細は、毎日jp
さらに東日本大震災に関連するニュースです。
YOMIURI ONLINE よりの引用です。
手話通訳 真意伝える使命 滋賀県聴覚障害者福祉協会 田中欣也さん
滋賀県聴覚障害者福祉協会職員の田中欣也さん(32)(大津市)は、同県が宮城県名取市に派遣した手話通訳者3人のうちの1人として、5月26日から31日まで、現地で聴覚障害者の相談を受けました。
詳細は、YOMIURI ONLINE