ワイデックスがお届けする難聴と補聴器の総合サイト「みみから。」

補聴器販売店を探す

  • HOME
  • 難聴について
  • 耳や聴力、音について
  • 補聴器の選び方
  • みみから。エンタメ
  • 難聴・補聴器 口コミ・Q&A
  • ワイデックスについて

「難聴について、耳や聴力・音について、補聴器の選び方、難聴・補聴器 口コミ・Q&A」はワイデックスのサイトに移管しました。

HOME>耳や難聴関連ニュース>【どこまで分かる　その検査】治療遅れると難聴残る恐れ...専門医の「聴力検査」で早期発見を　～ZAKZAK～

耳や難聴関連ニュース

2018年3月22日

【どこまで分かる　その検査】治療遅れると難聴残る恐れ...専門医の「聴力検査」で早期発見を　～ZAKZAK～

ZAKZAKよりの引用です。

耳の聞こえが悪い症状（難聴）があったとき、耳鼻咽喉科で行う「聴力検査」。一般的に「標準純音聴力検査」のことをいう。雑音の遮断された防音室に入り、オージオメーターという機器を使って７つの周波数（１２５～８０００ヘルツの間）の音を聴き、どれくらい小さい音まで聞き取れるか調べる検査だ。
 

戻る

ワイデックス株式会社

COPYRIGHT © WIDEX CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED