補聴器関連ニュース
メニュー10チャンネルモデル新発売。
8月の発売以来、「補聴器を使う人が本当に必要な機能だけを選択し、組み合わせることができる」というコンセプトで好評のワイデックス『メニュー』に新しく10チャンネルモデルが加わりました。低音域から高音域の音処理をさらに高度化し、ユーザーの聞こえの状態により精密に適合させることが可能な10チャンネルモデルには、〈スピーチエンハンサー〉や〈サウンドダイアリー〉を搭載したモデルも用意されています。詳しくはニュースリリース、メニューサイトをご覧ください。